多肉植物を屋外におきっぱなし。
日当たりやら風通しを考えれば、間違いなく植物にはプラス。
でも、やはり管理をしないと……。
今年の夏は、去年よりも数がどっと増えたので、
さすがにダメになる物も多く。
一番丈夫だと思っていた「モリムラマンネングサ」が全滅
(おそらくどこかから復活するだろうけど)
スノージェイドや万宝の挿し芽、トリカラーなど、激減してしまいました。
そしてさらに、
写真を撮るのを忘れたのが残念なんですが、
火祭りの寄せ植えがどえらいことになってました。
前から、ずいぶんワタムシが増えたと思ってたら、
葉の隙間にかなりの数。
さらに気根(土に埋まってない部分に生える根)の部分が真っ白に!!
前に見たことあったので、かなりショックでした。
慌てて全部ばらしてみたら、
すべての根っこにワタムシコロニーができて、無数のワタムシがウロウロ。
結局、根っこを切り落として挿し芽するのと、
一番の親株だけは、枝葉を落とし、洗浄。
洗浄といっても、単にバケツに30分ほどつけて、洗濯機のようにかき回すだけですが。
あとは乾いた後どうなるかです。
それにしてもクラッスラはつきやすいなぁ。
やっぱり薬を買うかなぁ……。
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