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マイ・ボディガード 通常版マイ・ボディガード 通常版
(2005/06/29)
デンゼル・ワシントンダコタ・ファニング

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原題が「MAN ON FIRE(燃える男)」
えらい、邦題とギャップがあるなぁ。

米軍での輝かしい経歴も、今は昔のジョン・クリーシィ(デンゼル・ワシントン)。現在はアルコールにおぼれ、見る影もない。
中南米では誘拐事件が多発していた。
クリーシィは、かつての仲間の紹介で少女「ピタ(ダコタ・ファニング)」のボディーガードをすることになる。

邦題から想像すると、「レオン」に近いモノかと勘違いしてしまう。
でも実際は復讐劇。テーマは「愛」か……。

見所は2つ。ダコタ・ファニングの笑顔とデンゼル・ワシントンの目。

2人の芝居は素晴らしいです

最初、ダメダメのクリーシィは目が死んでます。
それが、ピタのおかげで生きる力を取り戻してゆくわけです。

クリーシィは人付き合いを嫌い、質問攻めするピタを突き放す。
車の助手席に乗っていたピタは後部座席に移る。
その後、ピタは助手席に戻るわけですが、この心の距離感がいいですね。
ありきたりではあるけど、この2人のやり取りは見ててホッとするモノがある。

私は、この部分を見られただけで満足です。
満足したので、後半はドヨ~~~ン

クリーシィは撃たれ重傷。
ピタは誘拐され、身代金受け渡し中に……。
ピタのを知ったクリーシィは復讐の悪魔と化す。

二転三転するし、アクションや爆発もある。
でも見てて面白くない。
個人的に復讐を賛美できないって理由もありますが、
クリーシィ、お前はそうも吹っ切ったのか……。
かなり突き抜けてしまっていて、キャラがわからなくなった


人の追いつめ方、復讐のやり方もちょっとキツイ。
こんなの規制かからなかったの?と思ったらR-15みたい。納得。

前半~中盤のできと、中盤~終わりまでの出来が全然違う。
また、映像の特殊効果(変なブレ)などは必要ないなぁ。
「素晴らしい」と「しょーもない」が見事に共存した作品でした。


時間はちょっと長め。気合いが入ってるときに観ないとしんどいと思います。

これに近い(これよりひどい)現実が日本の裏側で起きている。
と、思うとつらいです。重いです。
日本企業とメキシコとはそれなりの繋がりがあるわけだし、よけいにね。
娯楽気分で観るには向いてないかな

中南米って……怖い。

2005年7月28日

追記:
いまも中南米って危険なのかなぁ。

デンゼル・ワシントンは安定感がありすぎて、
こういう役はどうなのかな?
コメディなんかの方が、いい感じになるかも。

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